にじいろおんぷ®︎ RAINBOW NOTES

にじいろおんぷ®︎の効果

  • にじいろポイント
    POINT1

    POINT 1
    おもしろい!
    IT’S FUN!

    音に色をぬるだけで、簡単に楽譜を読めるようになります。

    色で音を感じとるので、リズムや演奏技術に集中でき、みるみる上達していきます。
    早い段階から色々な楽曲に挑戦し、どんどん弾けるようになるのが『にじいろおんぷ®』メソッドの特徴です。

    『にじいろおんぷ®』メソッド

    特に音の多いピアノの楽曲で、効果を発揮します。
    例えば、ショパンやリストの曲では、難しい和音や複雑な装飾音がよく出てくるので、見た目で諦めてしまう方が多いのですが、
    『にじいろおんぷ®』を使えば、読譜の難易度が下がり「試してみよう!」という気持ちになるのです。
    楽譜が難しすぎないので、たとえ演奏テクニックが少し足りなくても、前向きにチャレンジができます。
    憧れの曲を発表会で弾くのも夢ではありません。

  • にじいろポイント
    POINT2

    POINT 2
    すごい!
    IT’S AMAZING!

    私たちは、「音を耳」で、「色を目」で感知していますが、実は皮膚からも音や色を感じています。

    それは、私たちの体には音や色の周波に共鳴する場所「エネルギーポイント」があるからなのだそうです。

    右の図の様に、7つの「エネルギーポイント」は、下から“にじいろ”に配列されていて、その場所には“ドレミファソラシ”の音が共鳴しているそうです。(例えば、ドの音を浴びると、それに対応した赤い部分が共鳴しているということになります。)

    また、この7つの配色は、ちょうど雨上がりに空にかかる虹の色の順番と同じなんです。
    人のからだのエネルギーポイントの配色、それと自然界にある色の配列が同じだというのが、面白いですよね。

    このように『にじいろおんぷ®』は、音と色のもつ人のからだへの影響力にも着目した配色となっています。そんな、目で見える音の『にじいろおんぷ®』だと、大人になってからでも絶対音感を身につけることが可能です。

    そして、この七つのエネルギーポイントを意識して歌うと、正しい音程がとりやすくなり、音痴もなおってしまいます。

  • にじいろポイント
    POINT3

    POINT 3
    ふしぎ!
    IT’S MIRACLE!

    色と音の組み合わせを用いて演奏する『にじいろおんぷ®』では、心とからだがリラックスする効果もあります。

    東洋では古くから、ヨガのチャクラのように、「エネルギーポイント」を意識した健康法があります。

    ヨガでは呼吸法の中で、各チャクラに意識を集中し、頭をからっぽにして、今感じていることに意識を向けていきます。
    同じように、上の図のからだのエネルギーポイントを意識しながら、『にじいろおんぷ®』で音を色で演奏すると、白黒の楽譜に比べて、リラックスして演奏することができるのです。

    一人でも多くの方に『にじいろおんぷ®』の世界に慣れ親しみ、この不思議なリラックス効果を感じ取っていただけたらと思います。